リシェルキッチンを採用する際の注意点
リシェルはデザイン性・機能性ともに優れた上位モデルですが、 採用時にいくつか押さえておくべきポイント があります。 ここを理解しておくと、後悔のないキッチン計画につながります。以下ではサイズや収納、扉色の相性など、計画時に重要な点を整理します。
1. サイズ(間口・奥行・高さの最適化)
リシェルはサイズ展開が豊富ですが、 「大きければ良い」ではなく、動線とのバランスが重要 です。
- 通路幅は 90cm以上 が理想
- 冷蔵庫・食器棚との距離も重要
- ワークトップ高さは 身長÷2+5cm が目安です
2. 収納計画(“入れる物”から逆算する)
シェルは収納力が高いですが、 「何をどこに入れるか」 を決めておくと満足度が大きく変わります。
- らくパッと収納は“使用頻度の高い物”向け
- 深型引き出しは鍋・フライパン
- 調味料はコンロ横の縦型収納が便利
3. 天板の選び方(セラミックは万能だが“重い”)
リシェルの象徴である セラミック天板 は非常に優秀ですが、 採用時に知っておきたい点もあります。
- 熱・傷・汚れに強い(メリット)
- 価格が上がる(デメリット)
- 重量があるため、搬出入の可能性、また大判だと継ぎ目が入る。
4. 扉色の相性(床・壁との組み合わせが重要)
リシェルは扉柄の種類が多く、 床・壁・建具との相性で印象が大きく変わる キッチンです。
- グレー系 → モダン・ホテルライク
- 木目系 → ナチュラル・北欧系
- 白系 → 明るく広く見える
- 黒系 → 高級感が出るが、照明計画が必要
扉色は “単体で選ばず、空間全体で選ぶ” のがポイントです。
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リシェルは上位モデルらしい満足度の高いキッチンですが、 採用時のポイントを押さえておくことで、より理想に近い空間がつくれます。 最後に、リシェルを選ぶ際に迷いやすい点をまとめました。
またこのグレードを意識されるお客様は割と年齢層が高く、いわゆる「リフォーム需要」が高いのも特徴です。
年齢に合わせたしっかりとしたプランニング、飽きこないデザイン、ライフスタイルに合わせた選択をしっかりとプランニングしてゆきましょう。年齢に合わせたキッチンの選び方などもyoutubeで紹介したりしています。↓
クリナップやパナソニックなど他のシステムキッチンと比べ何がいいのか、しっかりと把握した上で比較検討をいただければいいなと思っております。
最新情報・関連ページ(リシェルの情報ハブ)
リシェルの最新情報や、デザイン参考、施工事例をまとめています。必要に応じて次のページへ進んでください。
● リシェル 最新情報まとめ
2024〜2026年の最新展示、扉柄の更新、仕様変更などを随時まとめています。
● 最新デザイン参考
ノクトを中心に、ショールーム実例・扉柄の質感・コーディネート例 を画像で確認できます。 リシェルと比較しながら、空間全体のイメージをつかみたい方におすすめ。 →こちらからどうぞ
● 施工事例一覧
実際の住まいで採用されたリシェルの施工例をまとめています。
リアルな仕上がりを知りたい場合は以下の画像先に事例詳細があります。








