1. ノクトのデザイン傾向
NOCT(ノクト)は、LIXILの中価格帯キッチンシリーズで、 「価格を抑えつつも洗練されたデザインを実現したい」というニーズに応えるモデルです。 木目・グレー・ブラックを中心とした落ち着いたカラー展開が特徴で、 シンプルで飽きのこない空間づくりに向いています。
2. コーディネート例
NOCTで選べる扉柄は、以下の3系統に大きく分類できます。
- 木目系:温かみ・ナチュラル感を演出
- グレー系:モダン・落ち着いた雰囲気
- ブラック系:高級感・空間の引き締め効果
以下ではそれらを具体的に、カタログから抜粋ながら紹介しました。
コーディネートのポイントとしてはNOCTは、ワークトップや壁材との組み合わせで印象が大きく変わります。
- 木目×グレー:上品でホテルライク
- 木目×白:明るくナチュラル
- 木目×黒:モダンで落ち着いた空間
~ナチュラル~ 木目系
明るめの、部屋馴染みの良いデザインバリエーションが増え、よりコーディネートしやすくなりました。
ホワイトやアイボリーと木目の組み合わせはジャパンディやモダン建築のさっぱりとした印象を採用できます。


~モダン~ グレー系
グレー系のライトグレインとグレーセメント、吊り戸にはアクセントで木目を入れるのもとても今時でGoodです。
グレー系はリフォームの物件にも合わせやすく、既存の住宅の部屋馴染みも良いコーディネートです。
アクセントに木目を入れるのがポイントです。

~高級感~ ブラック系
ソリッドブラックとダークコンクリートのワークトップでソリッド感のあるデザインを以下のように採用するのもアリです。
木目も今時の明るめで淡い色調のものを選ぶとバランスがとりやすいです。

大理石調との組み合わせはリシェルで…
大理石調のワークトップ、扉柄はNoctでは用意がないので、同じリクシルから出ているリシェルから選ぶのがいいでしょう。

3. ショールーム実例
2026.新商品の内容をショールーム事例を中心に記載しました。
2026年モデルでは、テクスチャー感のある木目柄や、 グレーセメント調などの新色が追加され、 より統一感のあるコーディネートが可能になりました。
新色の実物写真
最新のデザインでは蹴込がフロントパネルとフラットになり、よりすっきりとしたデザインに。
かつ、ワークトップと扉柄を合わせることでグレーならグレーの家具のようなキッチンが採用できるようになりました。

新しい扉柄の質感
ノクトの最新扉はテクスチャー感のある木目柄から、さらっとした質感で馴染みの良いソリッドカラーまで、選びやすくなりました。

新しいショールーム展示の写真
東京の新宿ショールームには2026年3月、新しいデザインの加わったノクトの組み合わせ事例が2タイプ設置されていました。

↑ 1つ目はカタログにも載っているソリッドベージュ×最新スリムカウンターである「リテックストップ」のテクスチャーウッドシリーズ カームウォルナット柄の展示。
↓ もう1つは従来から人気のモルタル調のデザイン。今回、ワークトップに新しくグレーセメント色が追加されたことで、より統一感のあるデザインが選択できるようになりました。

4. 定番の人気扉柄(~2026年)*モデルチェンジ前情報
ノクトの魅力は、価格帯以上に“扉柄の質感が良い”こと。 ここでは、ショールームで人気の扉柄を画像中心で紹介します。
● オリーブグレー
以下の配色は「オリーブグレー」の落ち着いた色味のデザイン。
かまち作りのシックな塗装扉は今まで以上に高品質にグレードアップしました◎
*以下の画像は旧デザインで、2026年以降の現行モデルでは蹴込収納とフロントパネルがフラットになっている等、一部デザインモデルチェンジが行われております(=選べる扉柄も一部追加変更等、よりおしゃれで選びやすくなってます。詳細はノクトの総合紹介ページをご覧ください)。






↓こちらはデザイン違い。カウンターに新たにテーブルが付けれるように。



● シックなカラーの「コウノキ」木目柄
家具のような馴染みの良いデザインが特徴のコウノキ柄。*ページ下の方で新しいレイアウトでも紹介してます。





下までパネルが伸びているので、すっきりとした印象を演出できます。
● 今どきのリノベに合わせた「エイジドオーク」色


5. ノクトの総合情報はこちら
ノクトの特徴・価格帯・2026年モデルの最新情報はこちらでまとめています。





